先の土日で、将棋部の合宿に行ってきました。
場所は千葉県の房総半島、木更津と館山の中間(やや館山寄り)岩井というところでした。
前日に飲みすぎたせいで、昼頃に着く予定が、昼頃に家を出ることにw
電車に乗って・・・4時間!
ちょっと遠かったですね・・・
この日は最後の夜だったので、バーベキューや花火など、イベントが盛りだくさん。
徹夜でマージャンをしたのも久しぶりでしたが、さすがに疲れました・・・
体力で学生にかなうわけないですね。
なぜか将棋はあまり指しませんでしたねw
私が卒業した後に入学した学生も卒業しているという状況で、もうそんなに経ってるんですねぇ。
少しの時間だけでしたが、部の雰囲気は良さそうに感じました。
あとは大会で結果が出せればいいんでしょうけど、これは相手もあることですからね。
とりあえずやれることはやって、結果が付いてくれば言うことなしです。
疲れましたが、帰りの新宿で途中下車して紀伊国屋書店へ寄りました。
知り合いの元バンドマン(?)が本を出したのですが、近所の本屋には置いてなかったので、
ちょうど良い機会だということで。
新宿の紀伊国屋書店、行ったことある人はわかると思いますが、それなりに大きな書店で、
専門書も少しですが手に入ります。
日本史のコーナーをそれなりに探しましたが、見つかりません。
もしかして置いてないのか? まさか大人気で売り切れなのか?
どちらも違いました。
日本史のコーナーではなく、教育理論のコーナーに置いてありました。
フロアーの隅っこの方なので、探す場合は気をつけてください。
まあ、買うものが決まっているなら、今はネットで注文するのが楽ですね。
上田誠二『音楽はいかに現代社会をデザインしたか』新曜社
価格は税込み¥4,410
この手の本としてはお手ごろです。
タイトルだけ見ると面白そうな雰囲気もしますが、れっきとした専門書です。
索引まで入れると400ページあります。
歴史学の論文を読んだことが無い人は、興味本位で買うと後悔するかもしれません・・・
間違えやすいのですが、著者は「うえだ」ではありません。
正解が気になる人は、ぜひ本書を手にとって確認してみてください。
感想をブログに書いてくれ、と頼まれたのですが、まず読むのも大変です。
全部読んでからだといつになるのかわからないので、読んだ分を少しずつ紹介していこうと、
今のところは思っています。
時間がかかるとは思いますが、ご了承ください。
早く内容が知りたい、という人は買ってお読みください。
著者に「さがみのくにを見た」と言えば割安に・・・なりはしませんが、サインくらいはもらえるかも。
今日は本の紹介だけですが、おそらく本書を理解するために重要だと思われる部分をあとがきに見つけたので、抜粋して紹介します。
それではまた。
「あとがき」より抜粋
・・・音楽や文芸を切り口とした私の研究手法は、歴史学や教育学の決して王道ではない。「政治史や経済史がとりあげない周辺のことばかり調べていて、本当に意味があるのだろうか」と、不安に苛まれることもしばしばである。しかし、歴史のなかで一見瑣末な周辺的事象から時代を逆照射することによってこそ、その時代を突き動かしている不断のチカラ・運動性のようなものをリアルに把握できる、と私は考えている。それは、日本現代史における社会意識や秩序意識、価値意識が周辺にこそより強く表われるからだといってよいだろう。