2008年06月19日

将棋のネット中継

また将棋の話題。

将棋界には大きなタイトルが7つあります。
先日の名人戦の他に、竜王戦、棋聖戦、王位戦、王座戦、棋王戦、王将戦。
今日はこの内の、王位戦の挑戦者決定戦が行われました。
対局者は羽生善治3冠と橋本崇載7段。
これに勝てば、深浦康市王位への挑戦権を獲得できます。

羽生3冠はいわずと知れた第一人者で、気の早いファンからは、再び7冠制覇かという声も出ています。
一方の橋本7段は、25歳。期待される若手の実力者です。
さらに、ちょっと異色の棋士というか、ファンに「見られる」プロということを強く意識している人で、その発言や格好は何かと話題になっています。

そんなわけで、ネット中継もされて非常に注目度の高い本局、私も楽しみにしていました。
結果は…

羽生3冠の勝ち。
橋本7段がタイトル戦に登場するところも見てみたかったのですが、まだ羽生3冠には及ばないといったところでしょうか。
しかし、去年深浦8段(当時)にフルセットの末、名局と称えられた最終局に敗れて王位のタイトルを失ったのが羽生3冠で、今年はそのリターンマッチとなるので、それはそれで盛り上がりが期待できそうです。


ところで本局は、王位戦の主催者である北海道新聞のスタッフが、わざわざ東京に出向いて、ネット中継をしていました。
http://www5.hokkaido-np.co.jp/49oui-challenge/
スタッフのブログがとてもおもしろかったので、紹介することにしました。
将棋の内容についての解説もあるのですが、むしろその他のところで、ユニークというか、変に堅苦しくないものになっていて、将棋の知識がなくても楽しめると思います。

将棋のネット中継はずいぶんと広まり、タイトル戦なら普通のことになりましたが、これからはもっと内容を工夫して、将棋を知らない人でも、見ておもしろい中継にしていくことが大事なんでしょうね。
posted by さがみ at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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