2009年01月06日

みりんを飲むか

国税庁のホームページに、タックスアンサーというのがあり、
税に関していろいろと調べることができます。
Q&Aも豊富で、私も仕事に関連して調べものをするときに使っています。

国税庁は、月に1回メールマガジンを発行していて、
新年最初のメルマガで、酒税に関することが書かれていました。
なんでも、去年の4月から、一定の手続きをすれば、免許がなくても飲食店等で自家製のお酒を提供することができるようになったそうです。

そういえば、タバコ税は1本いくらとかいろいろ言われてますが、
酒税っていくらかかっているのかよくわからない・・・。
そこで、タックスアンサーで酒税を調べてみたら、
なんと意外なものに課税されていました。
http://www.nta.go.jp/shiraberu/senmonjoho/sake/qa/01/02.htm

それは、「みりん」。
1リットルあたり20円でした。

酒税が課される基準について、以下のように書かれています。

『酒税法における酒類とは、アルコール分1度以上の飲料(溶かしてアルコール分1度以上の飲料とすることができる粉末状のものを含む。)をいいます。
 ただし、アルコール事業法の適用を受けるアルコール分90度以上のものは酒類には含まれません。』

以前、料理酒は塩分が濃く飲用ではないので、酒税がかからないということを聞いたことがありました。
はて、みりんは飲用でしたっけ?

と、今度はウィキペディアを参照したら、昔みりんは飲用だったとのこと。
仮にも史学科の学生だった人間が、「昔」などと書くのは問題でしょうから(笑)補足しますと、文禄2(1593)年の『駒井日記』に「蜜淋」の字が登場するそうです。
酒類総合研究所
http://www.nrib.go.jp/
ここにある、「お酒のはなし」7号参照。

みりんに焼酎を混ぜたり、あるいはそのまま飲んでもおいしいと紹介されてます。
てっきり、みりんは調味料だとばかり思っていたのですが、
どうもそうではなかったんですね。

酒税の話に戻りますが、ビールは1リットルあたり220円、
清酒は120円ですから、みりんはずいぶんと安いですねぇ。
これから不景気になりますし、ビールはやめて発泡酒、ではなく、
みりんを飲んでみるのはいかがでしょうか(笑)。
posted by さがみ at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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