2009年05月04日

ラ・フォル・ジュルネ金沢

090504_1102~01.jpg実は金沢でもラ・フォル・ジュルネを開催してまして、今日は観光ではなくこちらがメインです。
東京に居るのと変わらないじゃないか(笑)。

まあ、旅行とコンサートを両立させる素晴らしい企画ということで。
金沢ではモーツァルトがテーマ。
私が最初に行ったラ・フォル・ジュルネがモーツァルトでした。

室内楽の公演を2つ聴いて、このあと最後の公演です。

「ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲第2番 変ロ長調 K424」では、ヴァイオリンが1760年製、ヴィオラはなんと1560年製でした。
400年前と200年前に生まれた楽器が現代に競演するというのは、音楽の奥深さ壮大さを感じさせられます。

他に、現代のピアノとモーツァルトの時代のピアノ(約200年前)、バッハの時代のピアノ(約400年前。チェンバロとクラヴィコードという楽器)を聴き比べるというのがありました。
調律師の方が分解して中身を見せてくれたり、同じ曲を演奏して比べてみたり、貴重な体験でした。

まだ1つ公演が残ってますが、おそらく今日の白眉は金沢駅のロビーで行われた、金沢大学管弦楽団による演奏でしょう。
いまは時間がないので、理由についてはまたのちほど。
posted by さがみ at 17:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして、
ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲第2番変ロ長調 KV424
は、
ブリリアントクラシックスのモーツァルトCD大全集170CDの【5―5】と、
フィリップスクラシックスのモーツァルト大全集180CDの【8―8】に、
入ってますね。
このブログを読むときに、
ブリリアントのCDを流してみました。
心地よいですね。
まるで食卓音楽ですね(笑)

さて、
2006年に東京のラフォールジュルネで、
モーツァルトを堪能したんですが、
次のモーツァルトの盛大なイベントは、
2041年か2056年と思っていただけに、
今回の金沢のラフォールジュルネは嬉しかったです。
Posted by ブラボーモーツァルト at 2009年05月05日 00:27
>ブラボーモーツァルトさん

さすがにお詳しいですね。
多作なモーツァルトですから、作品全てを一度聴くだけでも大変な時間がかかりそうです。

それほどたくさん聴いたわけではありませんが、モーツァルトの音楽は、聴いていて楽しいですね。
Posted by さがみ at 2009年06月02日 23:13
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