2006年06月13日

新しい試み

没になりかけた記事なんですが、励ましのコメントもいただいたので、がんばって書いてみました。思えば、前に書いたときはいろいろと考えすぎて、まとまらなくなってしまいました。そこで、なるべく要点を簡潔に述べるようにし、別の記事で補足することにします。

さて、本題ですが、先日とある将棋のプロ棋士のブログで、意見の募集が行われました。
「ちゅう太のつぶやき」
http://chuuta.blog14.fc2.com/
質問はいたって簡単で、「プロ棋士である自分にブログでどんなことを書いて欲しいか」という内容です。普通はコメントという形で意見を書き込むところですが、思うところがあり、自分のブログに記事として書き、そのことを通知することにしました。

以下質問に答えるわけですが、自分ならどんな記事を読みたいかと、自分がプロ棋士だったらどんな記事を書きたいか、の2通りで考えてみます。
私は、将棋のファンであり、将棋界のファンでもあるので(両者は似ていますが別物です!)、やっぱりこの2つの記事を読みたい。
では、私がプロ棋士だったらどんな記事を書きたいか。まずは自分の指した将棋のことを書いてみたい。理由は簡単で、自分が好きなことを誰かに伝えたいと思うし、何よりその一局に自分という存在を燃焼させているのだから。あとは、ブログを使って初心者向けの将棋講座をやってみたい。ブログで将棋を教えることができるのかどうか、ちょっとした実験でもある。

さて、もう少し視野を広げてみます。いま、プロ棋士がブログをやることの意義は何か?実はここを詰めないと話は進みません。将棋ファンが年々減少し、プロ棋士の収入が減っていき、リストラも必要になってくる。要するに斜陽産業ですね。
将棋は、今のところそれほど生活の必需品ではないので、端的にファンがどれだけいるかが重要です。そして、ブログによって将棋ファンをある程度引きつけておくことはできるような気がします。
既に将棋を知っている人を対象にするとして、どういうファンを一番重視すれば良いのか、そこが重要ですね。
ところで、全く将棋を知らない人にブログで将棋を教えることってできるんでしょうか?

最後に、読み手の関心も大事ですが、書き手の関心も大事です。まずは、自分が一番書きやすいことから始めたいですね。

いずれにしても、気の向くままに書くだけではなく、何かテーマを持って書く記事が必要なのではないでしょうか。
posted by さがみ at 23:18| Comment(5) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
更新の日付がずれてしまいました。
書きかけの記事を非公開設定にしてブログに保存し、あとから書き足してアップしたのですが、どうやら最初に書きかけの記事を保存した日時のままなんですね。
実質的な更新日時は、15日の0時35分ころです。
Posted by さがみ at 2006年06月15日 00:44
さがみさん、こんばんは。
今回、こちらのブログにご意見を書いて頂き、
ありがとうございました。

なるほど、と思うところがたくさんあり、
今後の参考にさせて頂きます。
ちなみに、名人戦問題についての記事も、
読ませて頂きました。
将棋ファンの皆様の納得のいく形で、
解決できれば、と思います。
Posted by ちゅう太 at 2006年06月15日 01:31
そうか、将棋の事と、将棋界のことって
違うんだな、と今あらためて感じたりして(^^ゞ
で、思ったんですが、将棋界のことって
ほとんど良くわかってないので、その辺りで
なにか興味深いことがあったら、へぇ〜!って感じで
ファンも増えるかも・・と思ったりしました。
うちの息子が小学校の時、将棋クラブがあったんですが(授業の一環としてのクラブ)
今は無いみたいなんです。
当時、結構たくさんの子供たちがそのクラブに入ってました。やってみたら楽しかった!と子供たちは口々に言ってましたので、とにかくやってみるチャンスが
あると良いですね♪
それにさがみさんが書いてらっしゃるように
なにかテーマがあると、読みやすいですよね^^
Posted by メル at 2006年06月15日 08:03
>ちゅう太さん
早速にも読んでいただいて、ありがとうございます!何か、ほんの少しでも参考になることがあれば、うれしい限りです。
これから、少しずつ補足していこうと思いますので、興味がありましたら、たまにでものぞきに来てみてください。
名人戦問題の記事は…もうずいぶんと更新してませんね(汗)。「続く」とか書いてしまったので、がんばって書きます。
Posted by さがみ at 2006年06月15日 08:14
>メルさん
私も小学校のクラブ活動で将棋をやったのが、一つのきっかけになりました。そのとき、父から将棋を教わりましたね。その後、ずーっと将棋とは縁がなかったのですが、大学でまた将棋部に入って、今ではすっかり趣味になりました。本当に、触れる機会がたくさんあるといいんでしょうね。
「将棋のファン=将棋界のファン」とは限らないですね。映画でたとえるなら、ある映画が大好きでも、出演している役者が好きになるとは必ずしも言えない、という感じでしょうか。でも、両者はすごく緊密な関係にあって、ちょっとしたことで両方に興味を持つようになるのではないかと。そして、そこからさらに視界が広がっていくのかなあと思います。
Posted by さがみ at 2006年06月15日 12:48
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/19234129

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。