2007年07月08日

将棋観戦

ずいぶん久しぶりの更新になってしまいました。
職場で人の入れ替わりがあって、この1ヶ月ほどは仕事で忙しくしていました。
ようやく一息・・・ではなく、これからさらに忙しくなるんですが(笑)。

来週には例の伊豆旅行がありますが、まだ報告の骨格が決まっていません。大丈夫なんでしょうか・・・?


今日は久しぶりに将棋の話題でも。
実は先ほどまで、将棋界初のネット対局によるプロの公式戦の決勝戦が行われていました。
http://www.daiwashogi.net/index.htm
丸山忠久九段と郷田真隆九段の決勝戦は、角換りから後手の郷田九段が右玉に構え、丸山九段の猛攻をかいくぐって入玉を果たし優勝しました(将棋を知らない人には意味不明な文章ですね)。
昨日は、アマチュアも参加できる公式戦で、アマプロ10局の一斉対局があり、結果アマ3勝プロ7勝で、3人のアマチュアの方が2回戦へ進みました。
http://www.asahi.com/shougi/
最近はタイトル戦など、ネットで観戦できる将棋が増えてきて、将棋ファンとしてはありがたい限りです。もちろんこんなことは、ネット環境が整備される以前ではありえないことで、新聞か専門誌を買って読むか、タイトル戦なら開催地へ行って解説会で見るかしかなかったわけです。それが今では、ネットで簡単に、しかもリアルタイムで見ることができるんですからね。

考えてみれば、野球やサッカーだったら、重要な試合はテレビ中継されますが、その他のスポーツならまずテレビでお目にかかることはありません。せいぜいオリンピックとか世界大会のときに、日本人選手が活躍するシーンくらいでしょうか。
スポーツでも芸能でも、その分野でもっとも重要な試合や公演が、不特定多数にほぼ無料で開放されることそんなに多くはなく、そういう意味では将棋はえらく恵まれているなあと思います。基本的に、将棋人口はどんどん減っているのですが、そんな中で見違えるほどネット中継が充実しているのですから、奇妙なものです。

ネット中継やネット将棋の充実は、間違いなく将棋の普及に役立ちますが、ただしそれは、多少なりとも将棋を知っていて興味を持っている人が対象であって、まったくの初心者にはあまり縁がないものだろうと思います。そもそも将棋は、一番最初のとっかかりが難しいゲームで、ルールを覚えて指せるようになるまでに一苦労があります。だから、家族とか友達とか、誰か周りで将棋を指す人がいないと、まったく知らないまま過ごしてしまうことになります。
将棋の普及は、興味がある人をさらに取り込むことと、知らない人にどうアプローチするか、この異なる方法に両方取り組まなければいけないところが大変なんですね。

ちなみに、私が最初に将棋のルールを覚えたのは・・・よく覚えていません(笑)。小学生になるかならないかくらいのときに、友達と指した記憶はあります。ただ、いつ将棋のルールを覚えたのか、どこで将棋を知ったのか、まったく覚えていません。たぶん、父親からなのではないかと推測しますが、う〜ん・・・。その後、小学校の高学年でクラブ活動のときに将棋クラブを選び、そのときに父親から定跡を教えてもらいました。本格的に将棋に取り組むようになったのは、大学に入ってからです。

また明日から一週間の始まりです。仕事に備えて、早めに休むことにします。
posted by さがみ at 19:57| Comment(1) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Posted by せ at 2007年07月09日 20:21
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