2007年10月23日

『未来予想図』

今日は、少し前に観た映画を紹介します。覚えているかな〜。


『未来予想図』
たしか、この映画を観た日は朝5時起きで、仕事が終わってからボーっとした頭でレイトショーに行ったんでした。
ふとしたきっかけで知り合い、付き合うようになった大学生のさやかと慶太。建築科の慶太があこがれているガウディの作品を観に、スペインへ卒業旅行に行く。
設計事務所に就職し、下積みながらも充実した日々を送る慶太に対して、志望の出版社をあきらめて事務職に就いたさやかは仕事に不満を感じていた。慶太や母親の応援もあり、一念発起して転職活動を始めたさやかは念願の出版社に就職が決まり、新しい生活がスタートする。
それから数年が経ち、慶太にスペイン留学の話が持ち上がる。さやかとの生活を大切にしたいと留学の話を断ろうとする慶太に対して、さやかは別れを告げてしまう…。

出会いから別れ、そして再会へと足掛け10年の時間が流れる中で、自分にとって大切なものは何かを探し続けるさやかの姿は、普遍的でもあり、また非常に今日的なテーマであると思います。仕事、家族、恋人、どれも大切なものですが、両立できないことの方が多いのかもしれませんね。さやかのお母さんが言う「ちゃんと言えるチャンスは多くない」というセリフが心に残ります。
チャンスはいつまでも待ってはくれない。気が付いたらもう手が届かなくなっていた、なんてことのないようにしたいですね。
映画だっていつまでも上映してないんですから、興味があればすぐに観に行ったほうがいいですよ。


しばらくは映画鑑賞強化期間ということで、機会があったらいろいろ観て紹介したいと思いますが、お金もかかるので、早く成果が出てほしい(笑)。
posted by さがみ at 00:30| Comment(3) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
み・み・未来予想図なんて…。
わたしには見れません!王道すぎて。

次回は「転々」あたりのマイナー系の紹介をよろしくお願いします。

この調子で年100本見て映画博士になってください!
まずは映画祭から!
Posted by せ! at 2007年10月23日 23:45
〉せんたんさん

別にせんたんさんに勧めてるわけじゃないんですけど(笑)。
あれ?こういう場合の「すすめる」ってどの字を充てたらいいんでしょう…?こういうの、気になるんですよねぇ。

映画100本は無理ですよ。私の集中力では、1ヶ月に1〜2本が限界です。それ以上はもう、ただ見てるだけって感じです。

多摩の映画祭には行きません。代わりと言ってはなんですが、東京国際映画祭に行こうかなと。
あ、多摩の映画祭…。そうか、それありますねぇ…
Posted by さがみ at 2007年10月24日 23:35
「薦める」じゃないですか?

多摩映画祭、実は凄かったりします。
昔は宮崎兄妹が客として来ていたりしていたそうです。
私も17日の青春映画特集に行きたかったんですが、豊橋の映画祭の参加予約をかけたんで行けません…。
Posted by せ at 2007年10月25日 08:01
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