2008年05月16日

将棋の図面

今日は仕事の関係で、初めてのところに車で行くことに。
会社から近く、道も比較的分かりやすかったので、地図で簡単に確認して(←これがそもそも間違い)出たのですが…
得意の方向音痴が発揮されて、しっかり迷ってしまいました。同じところを何度も通ったり、狭い道に迷い込んで通行人のおばちゃんから「一通ですよ!」と注意されたり…(←そんな標識はなかったはずですが、たしかに雰囲気は思いっきり怪しかった)
それでもどうにか目的地に着いたのですが、「ここでは扱えないので他所へ行ってください」って(笑)。
まあ、こんな日もあります。

さて、今日は図を貼り付ける練習です。
以前から、将棋のことをブログで紹介したかったのですが、携帯では図面の編集ができないのであきらめていました。さすがに、文章だけで説明するのは無理がありますし。
これから、時々は将棋の記事を書いていこうと思いますが、基本的には初心者でもわかるような内容にするつもりです。
ルールを知らない人でもわかるようにしたいところですが、入門書のようにきっちり説明していくことは、今のところ考えていません。
まあ、結局は慣れですから、半年か1年くらい経てば自然と頭に入っているはずです。

今回は、図面を貼り付ける練習ですから、私の実戦譜を使って、将棋というゲームの開始から終わりまでを簡単に紹介してみます。

まずは最初の図
初形図.png

将棋はこの状態から始まります。
先手と後手が交互に一手ずつ指していき、王様を取ったら勝ちです。
「王様を取ったら勝ち」、とりあえずこれだけ覚えてもらえれば充分です。ちなみに、将棋では普通、王様のことを「玉」(ぎょく)と表します。

次の図
序盤図.png

開始から18手進んだところです。
まずはお互い陣形を整備します。王様の守りと攻めの陣形を作る。
普通はもう少し駒組みが続くところですが、次の手で先手(私)が攻めたので戦いが始まりました。

中盤戦の図
中盤図1.png

先ほどの局面から30手進みました。
お互いたくさんの駒が動いてますね。将棋は限られた駒をできるだけ活用することが大事なんです。
ここからいよいよ終盤戦に入っていきます。

終盤戦の図1
終盤図1.png

さらに29手進んで、先手が持ち駒の銀を打ち込んだところ。
将棋では、相手の駒を取ると自分が使えるようになります。将棋盤の外に「銀」とか「角」とか書かれているのは、それぞれの持ち駒を表しています。
少し先手が苦しい戦いでしたが、ここへきて持ち直してきました。

終盤戦の図2
終盤図2.png

さらに65手!進みました。将棋は、だいたい80〜120手で終局することが多いので、この将棋はずいぶん長引いています。
ここではどちらが優勢なのかわかりません。かなりもつれていますね。
盤上にある「馬」とか「龍」というのは、「角」と「飛車」が相手の陣地に入って、パワーアップ(=「成る」)したものです。

終盤戦の図3
終盤図3.png

さらに22手進みました。
先手も後手も「玉」がずいぶん動きましたね。ここでは先手が優勢な局面です。

終局図
終局図.png

先ほどの図から25手進み、189手目、先手が4四「玉」と指したところで、後手が投了(=「負け」を宣言すること)し、先手が勝ってこの将棋が終わりました。
最後のお互いの「玉」の位置を確認してください。初めはお互い右の方にいたのですが、最後は、先手の「玉」は上へ(敵陣の方に向かって)逃げて、後手の「玉」は左の方に逃げていますね。
非常に長手数の熱戦でした。


いかがでしたか。
意味がわからなくてもかまいません。少しずつ目を慣らしていってもらえればと思います。



あ〜疲れた…(笑)
初回なので少し気合が入りすぎました。
次からはもう少し気楽にいきます。
posted by さがみ at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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