2009年01月04日

ファンタスティック ニューイヤーコンサート

去年の5月から使い始めた、1日使い捨てタイプのコンタクトレンズ。
右目用がなくなってしまったのでお店に行ったら、お休みでした・・・。
まあ、仕事始めは明日からですよね。
そもそも、右目用だけ先になくなってしまうのが問題なんですが。
仕方ないので、左目用を右目につけてみたら・・・意外といける!というか、全く問題なかったのでそのままコンサートに行ってきました。

府中の森芸術劇場のウィーンホール。
でっっっかいパイプオルガンが置いてありました。
なんと高さ10メートル!
http://www.fuchu-cpf.or.jp/theater/sisetsu/vienna/hard.html
荘厳な響きでした。

さて、演目はこちら。

ハチャトゥリアン 「ガイーヌ」剣の舞
ヴェルディ 「シチリア島の夕べの祈り」序曲
ドビュッシー 「牧神の午後への前奏曲」
チャイコフスキー 「くるみ割り人形」行進曲・こんぺい糖の踊り・トレパーク・中国の踊り・花のワルツ

山田隆広 「ピアノ協奏曲嬰へ短調作品5」
サン=サーンス 「動物の謝肉祭」

演奏者:山田隆広 横山さやか 清水新 大澤愛

ピアノを弾く人には普通なのかもしれませんが、1台のピアノを2人で弾く連弾というのは、観ていて感心してしまいます。
今日はたくさん連弾が聴けました。

プログラムには「お楽しみ」と書かれていて、上にも記していませんが、途中でピアノとタイプライター(!)による協演がありました。
こういうのもあるんですね〜。

個人的には、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」が今日の一番でした。
どれも有名な曲で、誰でも1度ならず聴いたことがあると思います。
いつかバレエも観てみたいですね。


さて、明日から仕事が始まります。
長い休みが入るとスケジュールがきつくなるので、正月気分を残さないようにがんばります。
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2008年12月16日

音楽の演出

日曜日は、府中の森芸術劇場まで、コンサートを聴きに行ってきました。

千住真理子さんとチェコのスーク室内オーケストラとの協演で、15回に渡る日本公演の最終日でした。

会場となる府中の森芸術劇場へは、国立駅からバスを乗り継いで40分くらい。
電車でも行けるのですが、乗換えが多いのが難点。電車の乗換えが苦手な私なんかだと、たどり着けない恐れも(笑)。
中は思っていたより広くて、なかなか良いホールでした。

演奏もとても良かったです。
おもしろかったのはヴィヴァルディの「春」。
第一楽章は、誰もが一度は耳にしたことがあるくらい有名な曲で、私もCDで何回か聴いていましたが、聴くと観るでは大違い。
途中、ヴァイオリン2人とヴィオラによるかけあいの部分があるのですが、ここがいわゆる「見せ場」と言ったらいいのでしょうか。
CDで聴くだけでは気が付かなかった、室内楽ならではの仕掛けに魅了されました。
考えてみれば、昔は録音の技術なんてなくて、音楽はまさに空間全てを利用した娯楽だったわけで、一流の作曲家なら当然、視覚的な演出も含めて音楽を創ってるんですね。

アンコールでは、真理子さんの兄千住明さん作曲の大河ドラマ「風林火山」のテーマが演奏されるなど、全体的に聴きやすいプログラムになってたと思います。
本当にあっという間の2時間で、充実した時間でした。


実は最近、仕事が忙しくなり(景気が良いのではなく、むしろ悪いから忙しい)、また体調を崩したりなどあってブログの更新が滞っておりました。
それと、最近は世の中の動きが急になっているような気がします。
ニュースなどで気になったことが、何日かすると急な展開になっている、ということが増えました。
こちらが感想を書く前に、結論が出ちゃったり、別の話題が出てきたりと。

今年もあと半月ですが、来年はもうちょっと反応の良い人間になりたいものです(笑)。
posted by さがみ at 00:49| Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月19日

「仮面舞踏会」他

最近はすっかり涼しくなりました。
とはいえ、過ごしやすい日々もずっと続くわけではありません。
今年はどこかに紅葉でも観にいこうかな、と思ってるうちに冬になっちゃうんですよね。

さて、今日は渋谷のBUNKAMURAオーチャードホールでコンサートを聴いてきました。
先週、上野の東京文化会館で観劇したオペラのことも併せて感想を書いてみます。

10月11日(土)
東京文化会館
ソフィア国立歌劇場
ベルディ「仮面舞踏会」

いきなり本題から外れますが、この日は中央線が途中で止まってしまうというハプニングに。
開演時刻を若干過ぎてしまいました!
が、ぎりぎりで間に合ったようで、中に入れてもらえました。
まだ運が残っていたようでしたが、少し時間に余裕をもって移動しないといけませんね。
まあ、それができるようなら苦労しませんが(笑)。

イギリスの植民地ボストンが舞台。
総督のリッカルドは聡明で寛大な人物で尊敬を集めていたが、秘書レナートの妻アメリアに恋をする。
ある日リッカルドは、占い師に、最初に握手をした友人に殺されると言われてしまう。
そこに、リッカルド暗殺計画のことを知ったレナートが駆けつけてきて、リッカルドと握手をしてしまう。
リッカルドの忠実な部下であり友人でもあるレナートがそんなことをするはずはないと周囲の人間も安心するが、リッカルドとアメリアが逢引をしていることを知ってしまったレナートはリッカルドを殺す決意をする。
そんなことは知らないリッカルドは、仮面舞踏会にレナートとアメリアを招待する。
この舞踏会でアメリアと最後の逢瀬を楽しみ、レナートとアメリアをイギリスに帰すことでアメリアとの恋を終わらせることを決めていた。
舞踏会でリッカルドとアメリアは出会うが、その現場を目撃したレナートはリッカルドを殺してしまう。
息絶える前に、リッカルドはレナートとアメリアをイギリスに帰すつもりだったと告白し、誰一人罪に問うてはならないと言い残す。
恐ろしい夜だ、という合唱で幕を閉じる・・・。

あらすじだけは読んでおきましたが、「フィガロの結婚」のときのようにDVDを観たりはしませんでした。
多少不安もありましたが、始まったらあっという間の2時間30分でした。
作りが凝り過ぎていないというのもあるのでしょうが、初見でも気楽に楽しめる作品で、悲劇ではありますが、それほど重いものではなく、あまり後に引きずらないラストだったと思います。
リッカルドとの逢引を知ったレナートがアメリアを責め、アメリアがそれに応えるアリアは見事でした。
怪しい雰囲気がたっぷりの女占い師ウルリカ、リッカルドの小姓で明るく軽快なズボン役(女性が男の役を演じる)のオスカルなどの脇役も観ていて楽しかったです。

これを観て感じたのは、オペラというのは思っていたよりもずっと気楽に楽しめる作品なんだということ。
歌と音楽で進められていくので展開がゆっくりで、映画や演劇よりも余裕をもって観ることができます。
安いチケットでいいから、もっとたくさん観てみたいと思いました。
会場できれいなオペラグラスが売っていて、手持ちがなかったのと、さすがに衝動買いするにはためらう値段だったのであんまり見ないようにしていましたが、いつか手に入れたいですね。


10月19日(日)
オーチャードホール
東京フィルハーモニー交響楽団

ドヴォルザーク
「スラブ舞曲集」より
第1集第4曲 ヘ長調
第2集第2曲 ホ短調
第1集第8曲 ト短調

先日の母校のオケに続き、またスラブ舞曲集を聴くことになりました。
第2集第2曲を聴くのはこれで3回目ですが、今回のは今までで一番情感を持たせようとした演奏でした。
ところが、余韻に浸る間もなく、次の第1集第8曲が圧倒的なボリュームで始まって、かなりびっくりしました。
このメリハリが狙いだったんですね。


ドヴォルザーク
チェロ協奏曲 ロ短調

以前ピアノ協奏曲を聴いたときに、ピアノは他の楽器に比べて異質な音だと感じ、ピアノ協奏曲を聴くのは難しいなと思いました。
ところが、それは間違いというか、そもそも協奏曲というのが簡単には理解できないものなんだと認識を改めました。
ソリストが自己を主張しながらもオーケストラとの調和も取るわけですから、単純ではないですよね。
私は、少しソロの方に気を取られ過ぎてしまったかもしれません。
それでも演奏が終わると会場からは大きな拍手。そういえば、雑音もほとんど聞こえず、会場と演奏者が一体となった良い演奏だったと感じました。
アンコールで、童謡の「赤とんぼ」がチェロだけで演奏され、これも素晴らしかったです。
ソリストのルイジ・ピオヴァーノ氏はイタリア人で、日本の童謡を情感豊かに演奏するギャップも面白かったですね。


ショスタコーヴィチ
交響曲第9番 変ホ長調

ラストはショスタコーヴィチ。
20世紀の巨匠、だそうですが、私は聴いたことがありませんでした。
というわけで、どんな曲なのか楽しみにしていましたが・・・。
解説には「冗談のような音楽」と書かれていましたが、たぶん私には何が冗談なのかなんてわからないだろうと思っていました。
ところが演奏が始まってみて驚きました。
何という奇妙な音楽だろうかと。
狐につままれたような感じとでもいうのでしょうか、あんまり素直じゃない作品だと思いました。
崩れていそうで、ぎりぎりのところで微妙なバランスを保っている、という感じでした。
モーツァルトの「音楽の冗談」も奇妙な音楽で、そちらはもう明らかに崩れているのに対して、こちらは崩れそうで崩れないという感じ。
とはいえ、聴衆の中には少し集中力の続かない人も出てきたようで、ちょっと雑音が聞こえてきましたが、仕方ないのかもしれません。
演奏が終わったときも、これで終わりだとはわからず、観客の拍手が始まってもしばらくは動けませんでした。
最近は、最後のフィナーレの部分に入るとなんとなく雰囲気が変わることを感じ取れるようになってきましたが、この曲はさっぱりわかりませんでした。
終わってもわからないくらいでしたから(笑)。

それにしてもショスタコーヴィチというのはなんだか面白いですね。
今回のは特別変わった曲で、他の曲までこんな感じではないようですが、興味を持ちました。
これから少し意識的に、この作曲家の音楽を聴いてみたいと思います。


さて、来週は将棋の社会人リーグに出るので、クラシックはしばしお休み。
来月以降の予定も立てていませんが、今年中にもう少しコンサートに行ってみたいと思っています。
手頃なものがあれば誰かお誘いするかもしれませんが、そのときはどうぞよろしく(笑)。
それと、今日はパリで将棋の竜王戦第1局が行われています。
現在4連覇中の渡辺明竜王に羽生善治4冠が挑戦する7番勝負。
勝った方が初代永世竜王になるということで、注目されています。
羽生4冠は先日の王位戦で深浦康市王位に敗れ、7冠制覇はなくなってしまいましたが、永世竜王がかかり、また圧倒的な第一人者羽生4冠と次代を担う若き天才渡辺竜王とのタイトル戦ということで、先の名人戦と同じくらい注目が集まっています。
時差があるので、終局は今日の深夜になるそうですが、ネット中継では「ウェブ進化論」の著者梅田望夫さんが記事を書いていてなかなかおもしろいので、興味のある方はどうぞ。
http://live.shogi.or.jp/ryuou/
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2008年09月22日

ホルンの響き

紀尾井ホールは、四ッ谷駅から歩いて5分ほどのところ、上智大学のすぐそばにあります。
途中、尾張藩邸屋敷跡と書かれた札がありました。「紀尾井」という名前は、紀伊、尾張、井伊の藩邸があったことからきているそうです。
室内楽の会場としては有名なところだ、と学生らしきカップルの男が得意気に話しているのが聞こえました(笑)。

ホルン2、ヴァイオリン2、ヴィオラ1、チェロ1の6人編成で、全6曲とアンコール2曲、あっという間の2時間でした。
おもしろかったのは、前半最後のモーツァルト「音楽の冗談」。正確なところはわかっていませんが、モーツァルトが皮肉をこめて作ったといわれる奇妙な曲で、素人が聴いても変な演奏だとわかります。
私はホルンが印象的な第2楽章しか聴いたことがなかったのですが、今回初めて全4楽章通して聴くことができました。
しかも滑稽な部分をより強調した演奏で、CDで聴くよりもずっと楽しめました。
そう何度も聴きたいとは思いませんが(笑)。

後半、演目がクーツィールからシリガーニア「ホルンと弦楽四重奏のためのロマンツァ」に変更になりましたが、この曲はとっても良かったです。この日の一番だったと思います。
最後、ベートーヴェンの曲も良かったです。
ただ、休憩のときに飲んだワインのせいで、少しうとうとしてしまいましたが(苦笑)。
ちょっと量が多かったんですよねぇ。半分くらいでよかったんですが、残すのも悪いからと・・・。

ホルンの音は、どこか遠くから聴こえてくるような感じで、弦楽器が直接響いてくるような感じがするのとは対照的でした。
考えてみれば、ホルンは音の出る部分が後ろを向いているので、反響が耳に入ってくるんでしょうね。
単純に弦楽器と管楽器の違いというだけではなく、そうした響きの性質の違いが楽しめたコンサートでした。


行くたびに新しい発見があって、単純なことでも楽しめるのが素人の特権ですね。
次は、10月11日(土)に東京文化会館にてソフィア国立歌劇場のオペラ「仮面舞踏会」、19日(日)にオーチャードホールにて東京フィルハーモニー交響楽団のコンサートに行く予定です。
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2008年05月24日

不思議な音楽

出かけようとしたらいろいろあって、予定より1時間遅れて上野駅に。
思ったより迷わずに(笑)東京藝大に到着しました。
そういえば久しぶりに上野駅で降りましたが、あの辺っていろんなものがあるんですねえ。でっかいパンダがいましたよ!(笑)

さて、二部構成の前半は、メシアンの音楽についてのレクチャー。
といっても音楽の技術的な話は、私にはさっぱりでした(笑)。
一つだけ気になる話があったので、それについては後ほど。

30分ほど休憩があったので、ちょっと外を歩いていたら、寛永寺を発見。
へえ〜、こんなところに、と思って入ったらカラスがいっぱいいました。ほんとにいっぱい。
喧嘩してる奴らもいたし、曇天の夕暮れ時にカラスがたくさん飛び交っているのがちょっと不気味で早めに退散しました…。

後半はメシアン作曲のピアノ曲を演奏。
どんな感じなのかなと思っていたら…えぇっ、なにこれ?
現代音楽ということですが、今まで聴いてきた音楽とは全然違っていて、さっぱりわからない。
なんというか、普通じゃないですよね?
メシアン独特の音楽なのかもしれませんが、流れが全くつかめない。

そんなわけで、よくわからない音楽だったんですが、これが不思議と聴けてしまうんです。
なぜでしょう?(笑)
コンサートが終わって、また聴いてみたいと思いました。
今回のようなレクチャーとコンサートのプログラムがあと2回、その他、メシアンのオルガン曲を弾くプログラムが何回かあるみたいなので、興味のある方は調べてみてください。
6月14日(土)にもあるので、都合がつけばまた行ってみようかなと思います。
今日の様子だと、会場は6〜7割くらいの人だったので、当日券でも間に合いますね。


明日は目の検査に行こうかと。
コンタクトを使う場合は定期的に目の検査をしないといけないんだそうで、最初は2週間経ったら来てくださいと言われました。
ほんとは先週行かなきゃいけなかったんですよね(笑)。
posted by さがみ at 23:50| Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月22日

メシアン

昨夜のこと。
会社の人とお酒を飲み帰宅。
少し空腹を覚え、カップラーメンを食べようとお湯を沸かしました。
ちょっと深刻な考え事をしながら、やかんのお湯をラーメンに注ごうとしたら、手が滑って…

アッチ〜〜〜〜〜!!!

熱湯を全部ぶちまけてしまいました(笑)。
あちこちやけどして、あわてて水で冷やしましたが、さすがに痛みが消えるわけもなく、こぼしたお湯も拭き取らなきゃいけないしで、大変な状況でした。
今朝にはだいぶ痛みも引いていて、たいしたことなかったようですが、それでもひりひりとした感じは残っています。

それにしても、水の沸点が100度で助かりました。
もし沸騰するのが100度よりずっと高い温度だったら(矛盾した表現ですが…)、と思うとぞっとします。
あ、その後、またお湯を沸かして、ちゃっかりラーメンはいただきました(笑)。


さて、このところ少し忙しかったのですが、ちょっと余裕ができたので、週末にコンサートを聴きに行くことにしました。

5月24日(土)
東京藝術大学 奏楽堂 (上野駅徒歩10分)
メシアン生誕100年
http://www.geidai.ac.jp/

15:00〜16:00 レクチャー
「光と影のピアニスト」
講師:小鍛治 邦隆(作曲家・本学作曲科准教授)

16:30〜 コンサート
4つのリズム・エチュード
Pf:川崎 翔子

幼子イエスに注ぐ20の眼差し より
Pf:前田 健治

アーメンの幻影
Pf:長尾 洋史、菊地 裕介


今年はカラヤンの生誕100年ですが、フランスの作曲家オリヴィエ・メシアンの生誕100年でもあるそうです。
私はメシアンという作曲家は全然知らなかったんですが、先日、母校の助手(今は呼び名が違うようですが…)さんが、今年はメシアンの生誕100年だと言っていたのを聞いて、ちょっと気になっていました。
今回、たまたまメシアンのコンサートがあることを知って、行ってみることにしました。
下記のサイトをちょっとだけ見ましたが、なかなか変わった音楽家のようで、「鳥の声」を収集・研究し音楽に活かしていたようです。

オリヴィエ・メシアンに注ぐまなざし
http://www11.ocn.ne.jp/~messiaen/

全席自由席で、チケットも1枚2000円と手ごろなお値段なので、興味のある方は足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
まだチケットは手に入るみたいです。
posted by さがみ at 00:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

意外と平気

今日は朝から晩までコンサートの一日。
7公演聴きましたが、どれも名演揃いで素晴らしい一日でした。

特に、都響の交響曲第8番「グレイト」は、私が今まで聴いた中で最も感動的な演奏でした。
実は、途中ほんのちょっとしたハプニングがあって、未完の名演奏とでも表現したらいいのでしょうか。
6日にも同じ曲で都響の演奏があるので、もう一度聴こうとチケットを購入しました。

その辺も含めて、ラ・フォル・ジュルネの感想は後日まとめて書きたいと思います。

ところで、コンタクトは意外と調子が良いです。
お店で付けたときは痛くて大変だったのですが、一日経ったら大丈夫でした。
こんなもの付けてる人の気が知れない、と思ったのは一日だけでした(笑)。

ただ、まだ着脱に時間がかかります。
15分くらいかなぁ。付けるだけで疲れます(笑)。
ちょっと平日の忙しい朝にこれでは厳しいですね。せめて15秒でないと。

それと、メガネをかけずに外出するというのは、かなり違和感があります。
無意識にメガネを触ろうとしてるし(笑)。

どうやらメガネは、一種の仮面のようなもので、これを外して他人に会うのはちょっと抵抗感があります。
ま、そのうち慣れちゃうんでしょうけど。
posted by さがみ at 23:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月12日

「ラ・フォル・ジュルネ」の予定

ようやく風邪も治り、仕事もどうにか乗り切れました。
明日は、思いがけない方面からお誘いを受けて出かける予定になっていたので、そちらもどうにか参加できそうです。

さて、音楽の祭典「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」の開催まで1ヶ月を切りましたね。5月2日〜6日まで、有楽町の東京国際フォーラムです。
既に売り切れの公演も多いみたいですが、まだ残っているのもありますので、興味のある方はお早めに。ちなみに、今日からチケットの追加販売が始まったので、今なら人気の公演でも買えるかもしれませんよ。

私はというと、5日はむさすのくにさん、するがのくにさんをお誘いして、私の独断でチケットを用意させていただきました。楽しみです!
4日は朝から晩まで、コンサート漬けの一日にしました。これができるのが、この音楽祭の良いところですね。
他には3日の午前中だけ予約をして、後はとりあえず空けておくことにしました。様子を見つつ、もう少し聴く公演を増やすつもりです。

…それにしても、こういうとき自宅でネットが使えないのは不便なんだなあ。



さがみの予定

5月3日(土)

9:15〜10:00 ホールC
フィルハーモニア台湾
シューベルト:交響曲第7番「未完成」
ベートーヴェン:序曲「レオノーレ」第3番

11:30〜12:15 G409
アンドレイ・コロベイニコフ(ピアノ)
シューベルト:3つのピアノ曲
ベートーヴェン:7つのバガテル

クラシックの曲って、いろんな記号がついていて、紹介するときどこまで書いたらいいのか迷うんですよね…。
ハ長調とかロ短調とかは、書いたほうがいいんでしょうか?
う〜ん…、勉強になるかもしれないので、書くようにしますか。でも次からで(笑)。


5月4日(日)

9:45〜10:30 ホールB5
古典四重奏団
シューベルト:弦楽四重奏曲第12番ハ短調「四重奏断章」、弦楽四重奏曲第13番イ短調「ロザムンデ」

12:15〜13:05 ホールA
東京都交響楽団
シューベルト:交響曲第8番ハ長調「グレイト」

指揮者とかソリストもできる限り書いたほうがいいんですよね。音楽の世界は狭いようで、以前、作曲者を知ってると言われたことがありました。
う〜ん、まあ今回は代表者1名(1団体)ってことで(笑)。

15:30〜16:15 ホールB7
クリスティアン・ツァハリアス(ピアノ)
シューベルト:ソナタ第20番イ長調、ドイツ舞曲

16:45〜17:30 ホールB5
シュテファン・ゲンツ(バリトン)
ベートーヴェン:歌曲集「遙かなる恋人に寄す」
ウェーバー:「私の歌」他
シューベルト「ガニュメート」、「魔王」、「プロメテウス」

19:00〜19:45 ホールB7
ジャン=マリー・トロトゥロー(チェロ)
メンデルスゾーン:弦楽のための交響曲第10番ロ短調
シューベルト:アルペッジョーネ・ソナタイ短調
ロッシーニ:弦楽のためのソナタ第5番

20:15〜21:00 G409
クリスティアン・イヴァルディ(ピアノ)
シューベルト:序曲ヘ長調他

22:00〜22:45 相田みつを美術館
ツェムリンスキー弦楽四重奏団
シューベルト:弦楽四重奏曲第5番変ロ長調、弦楽四重奏曲第6番ニ長調

ホールAは5000人収容の大ホール、ホールCは1490席で、この二つが交響曲やミサ曲の演奏会場。ホールB7は820席、ホールB5は250席で、室内楽や声楽が多いです。ホールD7(222席)、G409(135席)、相田みつを美術館(102席)はピアノの演奏が多いですね。


5月5日(月)

12:00〜12:45 ホールB7
レジス・パスキエ(ヴァイオリン)
シューベルト:ピアノ三重奏曲第2番変ホ長調

クラシックでは、楽器・パートを記号で表してますね。ピアノは「p」、ソプラノは「S」です。大体はわかるんですが、弦楽器はちょっと混乱します。
「vl」=ヴァイオリン、「va」=ヴィオラ、「vc」=チェロ、「cb」=コントラバス、です。
この次から、むさすさん、するがさん合流です。

15:00〜15:45 ホールB5
堤剛(vc)
シューベルト:弦楽五重奏曲ハ長調

16:45〜17:35 ホールA
フランス国立ボルドー・アキテーヌ管弦楽団
シューベルト:交響曲第8番ハ長調「グレイト」

20:00〜21:05 ホールC
晋友会合唱団
シューベルト:劇付随音楽「キプロスの女王ロザムンデ」

シューベルトは歌曲王と呼ばれていますね。今回、むさすさんとするがさんを誘うにあたって、歌曲はぜひプログラムに入れたいものでした。結局、交響曲、歌曲、そして私の好きな弦楽器で構成しました。


書いてると、だんだん楽しみになってきました。
聴いてるだけですが、これだけあると結構疲れるので、体調は整えておきたいところです。
posted by さがみ at 12:43| Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月09日

好奇心の代償

昨日から強い雨と風で、すっかり桜も散ってしまいました。
そして、急に寒くなったせいか、私も風邪を引いてしまいました。
今週は仕事を休めないので、できるだけ悪化させないようにおとなしくしています…。


風邪を引いた原因、になってしまったのかもしれませんが、昨日はあちこちCDショップを回っていました。

仕事でちょっと車に乗っているときに、たまたま聞いた「気ままにクラシック」(NHK-FM)という番組のパーソナリティーをしていたのが、幸田浩子さんという方。
とても優しい感じの声と、ぎこちなさをあまり感じさせない話し方だったので、初めはてっきりタレントさんかアナウンサーだろうと思いました。
ところが、話の流れからいくと、声楽家のようだったので、後で調べてみたらびっくり、今注目の若手ソプラノでした。

最近、モーツァルトのアリアでCDを出されたようなので、早速購入…しようとして雨の街をさまよってました(笑)。

まだ少ししか聴いてませんが、普段の話し方と歌うときでは全然違うんですね…って、当たり前か(笑)。
ラジオで聞いた、おっとりしたような雰囲気と、アリアを歌うときの迫力と美しい響きとのギャップに、プロの技術の高さを感じます。
せっかくなので、いつかコンサートにも行ってみようと思います。

実は、幸田さんのCDの他に、少し前から気になっていたCDを購入。
こちらは、ムソルグスキー「展覧会の絵」です。
ムソルグスキーは、私がクラシックに興味を持つきっかけになった作曲家の一人。
学生の頃に、NHKの5分くらいの番組で流れていた「禿山の一夜」を聴いたときは、衝撃的でした。
悪魔の宴をテーマにしたこの交響曲は、知ってる人も多いでしょうが、普通クラシックと聞いてイメージするものとはちょっと違いますね。
一度聴いてすっかり気に入ってしまい、CDを買ったのを覚えています。

そのムソルグスキーのもう一つの代表曲が「展覧会の絵」。
展覧会で飾られた何枚もの絵画を歩きながら観ていく、その様子を音楽で表現した曲です。

このムソルグスキー、生活が苦しかったこともあり、未完成の曲が多いそうで、先の「禿山の一夜」はリムスキー・コルサコフ、この「展覧会の絵」はモーリス・ラヴェルの編曲によるものが一般的に演奏されているようです。
ちなみに、コルサコフの「シェエラザード」、ラヴェルの「ボレロ」も、私にとっては思い出深い曲です。

というわけで、私は「展覧会の絵」が交響曲だとばかり思っていたのですが、実は元々はピアノ曲だったということを最近知って、いったいどんな感じか聴いてみたいと思ってました。
正直、ピアノでの演奏は想像しづらいものがあったのですが、聴いてみて納得。
ピアノだけの演奏でも全く違和感がないですね。

また新しい楽しみ方が広がった…のはいいんですが、こんな時間まで起きてたら、治るものも治らない…
みなさんも、今週は天候が不安定なようなので、体調には気をつけてください。
posted by さがみ at 00:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月04日

オペラ

一昨日の日曜は、むさすのくにさんと立川の喫茶店へ。
雑誌を見て適当に決めたのですが、雑居ビルの一室をそのまま喫茶店に仕立てたところで、思った以上に良い雰囲気でした。会話も弾み、とても楽しい時間を過ごせました。
私は、話すことで思考を進めていくタイプなので、こうした機会は本当に貴重です。

気が付けばもう3月で、久しぶりの更新になってしまいました。何もなかったわけではなく、むしろブログのネタになるようなことはいろいろあったのですが、忙しさを理由につい手を抜いてしまうんですね。


ラ・フォル・ジュルネは、何枚か先行販売のチケットを購入したので、いずれ紹介しようと思います。
その前に、迷っていた今度の日曜のオペラを観に行くことにしました。まだチケットは余っているみたいです。安くはありませんが…。
そう、結局2万2千円のS席にしました。今月はちょっと家計が厳しいのでどうしようかと思ったのですが、ネットで購入すればカード決済なので支払いは来月ということに気付き、じゃあいいかと(笑)。

3月9日、赤坂のサントリーホールで、モーツァルトの「フィガロの結婚」です。
オペラを楽しむには予習が必要ということを何かで読んだので、まずはDVDで鑑賞しようと探したのですが、残念ながらTSUTAYAには置いてませんでした。まあ、当然か。
そこで、CDショップを探したら、ありました。小学館の「魅惑のオペラ」というシリーズ、その第1巻が「フィガロの結婚」でした。3990円で、3時間の全幕収録DVDと初心者向けの解説書が付いていて、なかなかお買い得。しかし、家にDVDプレイヤーが(どころかテレビも…)ないので、観るのにもまたお金がかかるんですね。
今思えば、ちょっとした図書館ならこういうのも揃えてるんでしょうね。と、買ってから気付く(笑)。

そんなわけで、行きつけの漫画喫茶で観たんですが、これが予想以上におもしろい!
喜劇ということもあって、初心者でも楽しめる作品だと思います。
歌と音楽と芝居が全て入って一つの芸術を為しているわけで、これは生で観てみたいと思い、チケットの購入を決めました。
今から楽しみです。
posted by さがみ at 23:59| Comment(5) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月17日

熱響コンサート

三鷹市芸術文化センターで行われた、「熱響コンサート」に行ってきました。
若手作曲家による企画ということでしたが、まずは演目を。

・ベートーヴェン プロメテウスの創造物 作品43より 序曲
・井川丹 谷川俊太郎の詩による2つのちいさなうた「みち」
 テノール 高柳圭
・伊東光介 ヴァイオリン協奏曲「巡る果実に」
 ヴァイオリン 木野裕子
・伊藤健二 ピアノとオーケストラの為のアレグロ
 ピアノ 横山さやか
・ブラームス 交響曲第3番 ヘ長調 作品90
以上、指揮は森内剛

真ん中の3曲は今回のコンサートを企画した3人の作曲で、初演だそうです。上から順に、テノール、ヴァイオリン、ピアノのソリストが入りました。

まあ、専門的なことはわからないので、漠然とした印象でしかないんですが、私が良いなと思ったのは「ピアノとオーケストラの為のアレグロ」とブラームスの第3楽章でした。
相変わらず、ピアノというのは異質な楽器だなあと思いつつ聴いてたのですが、今日の演奏はオーケストラと良く調和が取れていたように思いました。
ブラームスの方は、う〜ん、なんというんでしょうか、フィナーレの第4楽章の前の、静けさというのか、気持ちが落ち着いていくようで良かったですね。やっぱり、オーケストラを聴く醍醐味の一つは、耳を澄まさないと聴こえないような小さな音と、全身が震えるような大音響を余すところなく味わえることだと思います。

ただ、ちょっと集中しきれなかったなあという面もありました。観客の集中力が高まらなかったという感じ。せっかくのコンサートなんですから、みんなもうちょっと落ち着いて聴けばいいと思うんですが、開演の直前までざわざわとしていて、休憩のときも話し声が絶えなかったですね。
もちろん、観客一人一人の問題なんですが、主催者の方も工夫する余地があるんじゃないかなあと。さっきまでしゃべってた人間が、そんなにすぐに気持ちを切り替えて、演奏に耳を澄ますというのはなかなか難しいと思います。開演時刻になって、客席のライトが落ちてから、少し時間を置くというのもあるのかなと思います。1〜2分でも、けっこう違うんじゃないでしょうか。

それから、アンケートボックスの一番上にあったどなたかのアンケートに書いてあったんですが(偶然、見えてしまったんですが、あんまり行儀のいいことではありませんね…)、会場の広さに比べてオーケストラの編成が大きくて、音が響きすぎていたとありました。
詳しい方なんでしょうね、なるほどなあと思いました。実は、ソリストの音が、オーケストラにかき消されて聴こえないということがままあり、それがいまいち演奏に入っていけない原因でもありました。

それでも、今回は、「音楽に必要なのは熱量(カロリー)だ!!」というコンセプトで開催した「熱響コンサート」の第1回ということで、次回以降も楽しみにしたいと思います。どんなことでも初めてとなれば何かと不慣れで、反省点も多いだろうと思いますが、それを改善していって、第2回・3回と回数を経るごとに成熟したコンサートになっていくのでしょう。
偶然にも、そんなコンサートの第1回を聴けたということで、これからどのように変わっていくのか、一つ楽しみができました。

最後に、今日の演奏でピアノのソロを弾いた横山さやかさんのHPを紹介しておきます。
http://sayaka-pf.com/
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2008年02月15日

プログラム発表

今日は、月に一度の定例会ということで、毎度のごとく朝の5時起き。昨日は早めに寝たので、特に何事(居眠り)もなく終わりましたが、明日も仕事なのがきつい。

さて、ラ・フォル・ジュルネのプログラムが発表されました。
公式サイトはこちら↓
http://www.t-i-forum.co.jp/lfj_2008/
ちょっと見て、シューベルトが多いなあ、と思ったら今年のテーマはシューベルトだったんですね(笑)。
会員の先行販売が2/23〜29までということで、それまでにじっくり考えてみようと思います。

プログラムを眺めていたら、コンサートに行ってみたくなったので、明後日の公演を検索。ほとんど完売でしたが、三鷹市での演奏会に空きがあったので、早速チケットを購入しました。

熱響コンサート 現代の若手日本人作曲家たちによるロマン的協奏曲とブラームスの交響曲
会場:三鷹市芸術文化センター
時間:14:30会場 15:00開演

JR三鷹駅から徒歩15分。バスも出てますね。近場だし、ちょうど良い感じです。
まだチケットに余裕がありそうなので、興味のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。1枚3000円ですから、手ごろな値段かと。
連絡いただければ、私がチケット取ってもかまいません。どうせなら、女性の方から声がかかったりするとうれしいんですけどね〜(笑)。
まあ、それは冗談で、興味のある方はぜひ。


そういえば、昨日はバレンタインでしたね〜。そして今日は父の誕生日。ま、どちらも私にはあんまり関係ありませんでしたが(笑)。
修行僧さんはチョコレートとか、もらったりしたんでしょうか?


posted by さがみ at 23:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月04日

雑感

また雪が降りましたね。
去年はまったく雪が降らず、たしか初雪が4月になるという珍事でしたが、今年は例年どおりということなんでしょうか。

最近、ヴィヴァルディの協奏曲「四季」を聴いています。「春」「夏」「秋」「冬」とあるなかで、季節のせいかわかりませんが「冬」が好きになり、よく聴いています。
今年は、月に1回はコンサートに行こうと思っていたのに、もう1月が終わってしまいました。
そろそろ、GWの「ラ・フォル・ジュルネ」の先行予約が始まるんでしょうか。今回は、きっちりチケット取りにいきます。
それから今年は、オペラの鑑賞にも挑戦してみたいですね。チケットも安くないし、事前に知識がある方が良いみたいなんで、ちょっと計画的に準備しようかなあと。

茂木健一郎『すべては音楽から生まれる』(PHP新書)
最近有名になっている脳科学者が音楽の魅力について書いた本ですが、なかなかおもしろいです。共感できる部分が多いせいかもしれませんが、著者の感情が生き生きと伝わってくるようで、とても学者の書いた本とは思えません(笑)。
posted by さがみ at 00:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月16日

コンサート第2弾

金曜日は会社の忘年会(みたいなもの)、翌日は仕事と、なかなかハードな週末でした。

そして今日は、雨晴らしさん、修行僧さんとコンサートに。新宿駅から京王線で一駅、東京オペラシティにてチェコ・フィル合奏団による室内楽でした。
弦楽器の演奏をベースに、バイオリンのソリストとソプラノ歌手が交互に加わる形で、誰しも一度は聴いたことのある有名なナンバーを16曲、あっという間の2時間でした。
オーケストラのような迫力はありませんが、弦楽器の特徴を堪能できるのが、少人数による合奏の良いところですね。そして、ソプラノも見事でした。曲目が進むにつれて、会場の一体感が増していって、良いコンサートだったと思います。

終了後は、オペラシティ53階の展望レストランで食事。私の好みで、豆腐料理のお店にしたんですが、夜景を見ながら美味しい食事…という内装にはなっておらず、意味ないじゃん(笑)。でも、食事は美味しかったです。

今日は疲れが残っていたせいか、あんまりフォローができず、来ていただいた2人にはちょっと申し訳なかったなあと思いつつ、これがきっかけで、「自発的に」コンサート等に足を運んでもらえたらいいんですけど(笑)。
私は、交響曲、室内楽ときたので、次は器楽を聴いてみたいですね。そして、そろそろオペラも観てみたい。ただオペラのチケットはちょっと高めなので、先にいくつか演劇を観て慣れておいた方がいいのかなと(^_^;)。


今年も残りあと半月ほどですが、今日をもってとりあえずノルマ(?)は消化したということで、あとは特に予定も立てていません。誕生日には実家に帰るつもりですが、そういえばまだ連絡してないや…。
posted by さがみ at 23:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月09日

新しい刺激

なかなか大変な一週間だったので、今日はゆっくり過ごして疲れを取ることにしました。
髪を切り、喫茶店でブログの更新でもしようと思ったのですが…。
多少有名なお店でしたが、お昼も過ぎたというのにずいぶんと混んでました。しかも、なぜか子ども連れが多く、騒がしいのなんのって(笑)。ひどく泣く子がいて、30分くらい延々と泣き続けた挙句、母親に連れられて出て行きましたが、外に出てからも泣き声が聞こえてきてました。
これじゃあ、ゆっくりするどころじゃありませんね。


なぜか、会社で製品を海外に売ることになりまして、いわゆる貿易ってやつですね。やったことも見たこともないのに、いきなり英文の書類を訳せって…そりゃあちょっといくらなんでもじゃありませんか(笑)。
学生のときちゃんと勉強しておくんだったなと思いつつ、1日がかりで取り組んでました。最近は、こうしたこともネットで調べられるようになっていて、意外に何とかなったなあと。いや、本当にあってるのかどうか怪しいんですが、もうこれで許してほしい(笑)。
今後も続くかどうかわからないんですが、せっかくなので貿易の本とか買って勉強しようかなと。本だけは買うんですよね、いつも(笑)。


そして、昨日はコンサートでした。急な、しかも割りと自分勝手な誘いだったにもかかわらず、3人も集まっていただきまして、ありがとうございました。
文京シビックにて、ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第3番とドヴォルザーク/交響曲第9番「新世界より」他で、充実の2時間でした。

以前にも書いたかもしれませんが、ピアノという楽器は、他の楽器とはずいぶんと異質な音を出すように感じます。ピアノ協奏曲は、ピアノとオーケストラの融合、ですが、これがまた難しい。もうちょっと聴いてみないといけないみたいです。
ドヴォルザーク「新世界より」は、有名な曲ですね。聞いたことあるフレーズも多いかと思います。コンサートホールで聴く「新世界より」は、さすがの迫力。演奏者と楽器を酷使するかのような第3楽章は圧倒されました。

来週はチェコ・フィルの室内楽ですが、オーケストラとは違う感動が得られると期待しています。
あ、そういえばコンサートの後のことをまだ考えてなかった。ちゃんと調べておきますので、詳細はもうすこしお待ちください。
posted by さがみ at 20:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月26日

コンサート 案

昨日告知したコンサートの詳細ですが、とりあえず以下の案を考えて見ました。

12月8日(土)
東京フィルハーモニー交響楽団
文京シビックホール(文京区 最寄駅:JR水道橋駅等)15:00〜
ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第3番
ドヴォルザーク/交響曲第9番「新世界より」
\5,000

12月16日(日)
チェコ・フィル合奏団
東京オペラシティ(新宿区 最寄駅:京王線初台駅等)16:00〜
シューベルト:アヴェ・マリア/野ばら
ドヴォルザーク:わが母の教えたまいし歌/遠き山に日は落ちて(交響曲第9番「新世界より」より)/歌劇「ルサルカ」よりアリア
J.S.バッハ:G線上のアリア 他
\5,000

もしくは、

日本フィルハーモニー交響楽団
東京芸術劇場(豊島区 最寄駅:JR池袋駅等)14:30〜
武満徹/《混声合唱のための「うた」》より「明日ハ晴レカナ、曇リカナ」「死んだ男の残したものは」「うたうだけ」
ベートーヴェン/交響曲第9番「合唱」
\5〜6,000


16日はチケットの問題もあり、室内楽を第一候補にしてみました。ただ、12月だし「第九」が聴きたいというのであれば、第二候補に挙げたのがあります。どちらにするかは、参加者の意向を伺ってから決めます。
8日の方は、いくつか選択肢がありましたが、有名な曲でもあり、良い席がとれそうなこともあって、上記のにしてみました。ただ、もし9日の方が都合がいいということになれば変更したいと思いますので、その辺の希望をメールかコメントで書き込んでいただければと思います。

あまり遅くなるのもよくないでしょうから、今週中には決めたいと思います。興味のある方は、なるべく早めに連絡をいただけると助かります。
では。
posted by さがみ at 22:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月25日

コンサートのお誘い

12月の8日と16日に、クラシックのコンサートに行こうと思ってます。もし興味のある人がいれば、チケット取りますので連絡ください。
どのコンサートに行くかはこれから決めるんですが、できるだけ早く告知します。
一応、既に16日の方は行きたいという人がいるんですが、どうも8日の方が充実したラインナップみたいなんですよね…。
いやいや、ご心配なく。ちゃんと探しますから。コンサートが物足りなくても、食事とかでフォローしますので(^_^;)

というわけで、とりあえずの告知でした。では。
posted by さがみ at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月23日

「観る」コンサート

鉄は熱いうちに打て

と、いうわけで、今日のコンサートの感想です。
場所は中野駅から徒歩7分のところにある、なかのZERO。演奏は東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、指揮は裄V寿男。曲目は、第1部が日本の童謡、第2部がベートーベンの交響曲第7番でした。ちなみに第1部では、某バンド博士が取り上げた北原白秋作詞の曲も演奏されました。
なかのZEROの大ホールは1400人収容で、なかなか雰囲気の良いところでした。催し物も多いみたいなので、お近くの方は一度足を運ばれてはいかがでしょう。
指揮の裄Vさんは、コソヴォに住み、そこのコソヴォフィルハーモニー交響楽団で指揮者をされている方です。コソヴォについては、歴史的背景や現在の状況など、詳しいことはよく知らないのですが、NATOの空爆があったことはよく覚えています。音楽に国境があってはいけない、という言葉を胸に活動を続けられているそうです。

素晴らしい演奏で、2時間もあっという間でした。今回聴いてみて気がついたのは、指揮者の動きです。私は音楽を聴くとき、目を閉じることがよくあります。視覚を閉ざすことによって、聴覚の鋭さが増すからです。しかし、せっかくコンサートに来て、ずっと目を瞑っているのもなんだかもったいない話。オーケストラは、目で観て楽しむものでもあると、以前に聞いたことがあるので、目を開けたり閉じたりして聴いていたのですが、ふと指揮者の動きに感じるものがありました。
指揮者の動きは、リズムを取ったり指示を出したり、演奏をするために必要なものですが、それだけではなく、指揮者なりの音楽の表現なのではないかと。つまり、「音」を「動き」に変換して表現しているのではないかと。これまで、基本的に音楽は「聴く」ものだったのが、「観る」楽しみを少しだけ感じられたような気がします。クラシックのコンサートは眠くなる?とんでもない。こんなにもたくさんの刺激に満ちていて、とても眠るどころではありません。
ただ、視覚と聴覚の両方を開いていると、どうしても集中力が分散されてしまいます。両方同時に、100%に近い感受性を発揮できるようになれば、もっと音楽が楽しめるようになるんでしょうね。

来月も、いくつかコンサートを聴きにいこうと思います。一応、事前にチケットを取ろうと思いますので、興味のある方はご一緒に。詳細は、またブログにて。
では、寒いですから風邪には気をつけて、良い連休をお過ごしください。
posted by さがみ at 23:41| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コンサート

さむい〜

この三連休、天気は良くて行楽日和ですが、ちょっと寒いですね。11月ってこんなに寒かったっけ?早々とコートを取り出してしまいましたが、今からこんなんで、冬を乗り切れるのか心配です。

今日は、なかのZEROで開催されるコンサートを聴きに来てます。東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の演奏。3500円とお手頃な価格でした。
間もなく開演、楽しみです。
posted by さがみ at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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